CASE01 採用 化学系素材メーカー

内定承諾から母集団づくりまで、
新卒採用を立て直す

業種
化学系素材メーカー
規模
1,000名以上
支援テーマ
新卒採用の改善、インターン設計、スカウト運用、採用広報

ISSUE

ご相談時の課題

採用計画を毎年充足できない状態が続いていました。状況を整理すると、詰まりは3か所にありました。

入口:母集団が足りない

特に技術系の応募が細っており、夏以降に動かせる候補者が少ない。

質:最終面接で落ちる

役員面接の準備ができておらず、採用したい学生も落ちかねない。

出口:承諾されない

内定者が条件面や家族の不安で迷い、承諾まで届かない。

SUPPORT

支援内容

「今年の採用を取り切る」短期の打ち手と、「来年に向けて母集団をつくる」中長期の打ち手を並行して進めました。

今年度:今いる候補者を取り切る

内定者向けのキャリアプランシートや家族向けの安心材料、最終面接の対策シートを作成。人材紹介や辞退者からの紹介、選考フローの短縮もあわせて実施しました。

来年度:インターンを採用につなげる

広く接点をつくる1日型と本命層向けの5日間実務型の二段構えを設計し、採用直結のための要件を確認しました。

スカウト運用の型づくり

送付基準のチェックシート、職種別の文面の型、返信後のフォローまでを整え、現場で回せる運用にしました。

採用広報とリスク対応

採用サイトの検索・AI検索対策の優先順位を整理し、就活ハラスメントの義務化に向けた面接ルールや確認シートを整備しました。

RESULT

変わったこと

  • 採用の詰まりが「入口・質・出口」のどこにあるかを、社内で共通の言葉で話せるようになった。
  • 内定者・ご家族向けの資料や最終面接の対策がそろい、承諾までのフォローを型どおりに進められるようになった。
  • インターンを採用につなげる二段構えができ、翌年の母集団づくりに早くから取りかかれるようになった。

POINT

ULTのポイント

打ち手をばらばらに並べるのではなく、「入口・質・出口」のどこが詰まっているかを先に構造で示し、今年と来年で打ち手を分けて合意しながら進めました。チェックシートや文面の型など、担当者が替わっても使える形で残しています。

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